口コミサイトの書き込みについての見解

いつもご来院ありがとうございます。

皆様のご支援のおかげで、開院して20年になりました。
以前より口コミサイトへの心無い書き込みが後を断ちませんので、私の見解を某サイトに一意見として書き込みました。以下に同じ内容をコピーして載せますので、気になられる方はご参照下さい。
院長 平尾充成

「院長の平尾です。

相変わらず、この様な口コミサイトに誹謗中傷を書き込む方がいるようです。
少しでも事実を捻じ曲げていると、カスタマーハラスメントで犯罪になる可能性がありますのでご覚悟下さい。

私がさっと拝見した限り、そのような誹謗中傷の中で完全に事実と一致している公正で客観的なコメントを書かれる方は皆無です。

一例を挙げると私の会話を汚い言葉で引用と称して記載している方がいますが、そもそも私は普段決してタメ語と言われる言葉を話しません。
脚色をしているようですが、そのような脚色をするようなメンタリティーでは公的な場で批判コメントを書かれる能力も資格もないと思います。

少なからず勘違いをされている方がいますので、指摘しておきますが、そもそも医療は一般的なサービス業ではありません。利益目的の事業ではないからです。
一般のサービス業では、お客さんをお客様と呼ぶことが多いように思います。
しかし、医療は極端に言うと公的で役所のようなものだと私は考えています。
ですから私は患者様ではなく、患者さんとお呼びします。

医療ではたくさんの資金が必要になります。その財源の半分が国民の税金でまかなわれています。
国民皆保険なので患者さんだけでなく保険者の存在も無視出来ません。
そんな中、仮に患者さんが主役ではあれ、患者さんの身勝手な自分勝手な気持ちだけで好き勝手な医療を受けられるわけではありません。
色々な決まりがあります。

診察の9割は問診です。
驚く事に半数以上の患者さんは、聴診や触診、検査、処方、が診察だと思っているようです。
はっきり言いますがそれは無知です。

私は問診にとても多くのエネルギーを使います。
しかし、残念ながら問診を軽視される方がかなり多いため、話が噛み合わない事が多くなります。
適当に答える方、思いつきでボソボソと話される方、時系列を無視して適当に答える方、隠し事がある方、酷いと嘘をつく(少なくともそう思える)方など。

そして、この段階でわがままな方はいわゆる、キレ出します。
私は極めて理性的に診療をしておりますから、私は決して”キレ”ません。
しかし、誠心誠意診察をしている所で身勝手にキレられて喧嘩を売られたら、私も穏やかではいられません。
“なぜそんな理性に欠けた幼稚な態度をとるのですか?”とすぐに返します。
私の誹謗中傷を描いている者は私のこのコメントを書いているようです。

どなたのコメントを見ても共通することは自身が問診で犯した失態を公正公平に記載することなく、不当な態度で喧嘩を売って来た事に対する正当防衛である私のコメントだけをしかも脚色して記載しています。

これらの方々は物事を客観視する習慣が本当にないのだなと思います。
相手がいれば自分もいるのです。
自分が診察室でどんな態度を私に取ったのか、公正公平に思い出して頂きたいと思います。

酷い方はすぐにスマホで録音や録画をします。
これもカスタマーハラスメントで犯罪になる可能性があります。

さらに極端な例を最後にもう一つだけ暴露致します。
私は患者に殴られたこともあります。
通報すれば一発で逮捕です。
もちろん私は真っ当な診察をしていただけです。当然患者さんの事を真剣に考え、親身になって診察をしていただけです。

国民皆保険の仕組みや診療に関してのリタラシーが欠如している患者さんが少なくありません。

自己診断に固執して問診にもテキトーな対応をし、専門家の声に全く耳を貸さない方。
薬だけを買いに来ている方。
その様な方がこの様なサイトで誹謗中傷を気軽に書いています。

最後に、私を見下している方に現実をお教えします。

私はこちらのクリニックを営利除外視で運営、診療に当たっています。
私は五反田には色々な意味で恩があると感じております。
五反田には恩人、知人、幼馴染、友人、たくさんの方がいらっしゃいます。
たくさんの方々と公私でお付き合いさせて頂いております。
地元ですから当然です。

恩返しと思って始めて20年経ちました。
恩返ししたい一心で夏休みも取らず平日休みも取らず、ひたすら地域医療に携わって来ました。

営利目的ではないのですが、それでも殆ど休まずに働いて来たので、私なりに経済的にも不自由がなくなりました。
正直、クリニックは私は無収入で運営しても良いと思っています。
目的が営利ではなく、恩返しですから。

私が必要ないのならいつでも辞めますよ。
でも、私が辞めると困るとおっしゃる患者さんがたくさんいるから辞められないのです。
だから、今もその方々のために診療をしています。

平日はひたすら診療をし、土日の休みもひたすら勉強を続け、気付いたら30年が経ちました。
自分の為だけで続けられる様な楽な仕事ではありません。
とにかく、病気で困っている患者さんのお力になりたい。
それが私に過酷な診療や勉強を可能にしてくれる唯一の原動力です。

しかし、私は医者です。
サービス業者ではありません。
心のケアなどと言うと聞こえは良いですが、果たして何人の医者が患者の心のケアをまともに実行しているでしょうか?
そもそも自立した1人の大人の患者の心のケアを他人である医者がすべきなのでしょうか?
いや、そもそも出来ますか?

人の心は本人でも分からないものだと思います。
ましてや他人如きに人の心が分かるのでしょうか?
分からなかったらケアなど出来るはずもない。

開き直っている訳ではありません。
私がこれまでの人生を通して感じていることです。

人の心は自分自身でケアするしかないのだと私は思っています。

ですから私の仕事は患者の心のケアではなく、私に課された義務を無心に果たすことだと思っています。

全身の診察に慣れた内科医、耳鼻咽喉科医、は五反田においてもそれほど多くはないと思います。
その様な点で必要とされれば私の能力の全て尽くして診察させて頂きます。

変に疑う心を持たずに自立した大人として理性的にフランクに受診して下さい。」

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